今日は、久々の自転車通勤。
ジャンパーを着て行かなかったので往復とも寒さに震えながらペタルを漕ぎました。
帰路で通った流れ橋の上で、私の一番の友人で竹馬の友である友人ともうかれこれ何年かぶりでバッタリと出会いました。
友人は「もう乗らへんやろ。」と言って実家の兄からもらってきたという、ベンツ社製のフラットロードに乗車。
いいなあ。


2008年3月5日(水)



勤務終了後に職場を出て夕陽を浴びる八角堂着。
朝自宅を出る時、ジャンパーが積んである車は長男を駅に送るため使用中。
車がなければジャンパーがないので、致し方なくジャンパー無しで出勤。
日中は激しく雪が降り強風が吹くなど荒れた天気で気温も低め。
日が落ちたら更に気温が下がるので、勤務が終わった時点ですぐに職場を出たのです。



八角堂をズーム。



旧街道の雰囲気を感じながら東高野街道を走ります。



思いきり久しぶりの自転車道。



日没直前の淡い夕陽を浴びる流れ橋。



流れ橋の上から見る夕陽。



流れ橋の上で、私の第一の友人である竹馬の友にバッタリと出会いました。
夕陽を見ながら何年かぶりの会話を。
友人は兄からもらったというベンツ社製のフラットロードに乗っていました。
友人も、何年か前に自転車で転倒して大怪我をしたことがあるそうです。



友人に別れを告げ、木津川右岸へ。
日没。



♪日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた〜
 君にくちづけしたときに優しくゆれた 白い白いブランコ♪
さて帰宅を急ごうっと。



流れ橋で久しぶりに出合った友人とは、小学生からの仲間。
冬山も一緒にこなしたし、政治の季節には少しだけですが共に活動したことも。
活動している時に、よく友人の家を訪れて飲み明かしたものです。
友人の実家は貸し部屋業を営んでいて、空き部屋が自由につかえたから。
ある冬の夜、友人の家で「どれだけ飲めるか挑戦しよう!」ということで、やぐら炬燵の机の外周全てをビール大瓶の空瓶で埋めることに挑戦。
酒屋に何度も何度もビールを買いに行って明け方まで飲み明かしました。
その結果は・・・・・・。
目的は達せず、強烈な二日酔いに苦しむはめに。(>_<)
今ではいい思い出ですが、別れ際に「また一度一緒に飲もう!」と約束しました。
それが実現したら、一体どうなることやら。(^_^;)


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