勤務終了後から夜間の用事が始まるまでのわずかな時間を利用して病院へ行きました。
病院で慌しく数十分を過ごした後、夜間の用事がある場所に急ぐ私を励ますかのように、厚い雲の間から瞬間的に太陽が顔を見せてくれました。
2008年7月3（木）
男山の南端、京阪バス男山車庫の辺りの向こうに、太陽が一瞬顔を見せてくれました。
一瞬顔を見せただけで太陽はすぐに厚い雲の後ろに隠れました。
ところが、私が夜間の用事がある場所に向かう途中で、太陽が再び顔を見せてくれました。
雲が厚く垂れこめていて夕刻のほんの一瞬だけ顔を出したこの日の太陽。
見た人もあまりいなかったはずですが、見ただけでなくその写真を撮ることができのが嬉しい限り。
疲れ果てて勤務を終えた後、病院へ家族の見舞。
病院で数十分過ごした後、夜間の用事がある場所へ向かう途中で見た、一周雲の間から顔を出してくれた美しい夕陽。
「godzillaさんがんばって！」っていうお日様の応援のプレゼントだったのかも。
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