今日は、超多忙な日。
入院している家族の退院に備え、8畳に変則的な半畳がある部屋の形状に合わせて絨毯をオーダーしたが、それが届く日。
配達に備え朝から家族の部屋を掃除し、ベッドを含め全ての家具を部屋の外に。
押入れの中に溜まった埃の塊も掃除機でシュ〜ンときれいにし、ベッドのマットレスも日干し。
ばたばたしていると、宅急便が2回。
そうこうするうちに、賃金が振り込まれる口座のカードの磁気読み取りができなくなって再発行を申し込んでいたカードが、郵便局から書き込みで到着。
家族の退院に合わせて購入したエアコンの付け替えに伴い同時に依頼したエアコンクリーニングの日程調整の電話がリンリン。
かと思うと、私が寝ている部屋のエアコンが故障していることに関して、「今から修理に行きます」との連絡も。(@_@)
だから・・・・。
妻と共に行く予定をしていた宇治川花火大会ですが、妻が疲れ果ててしまったため私一人で見学に。

本日のウオーキング歩数、約15,000歩。

2008年8月10(日)




ヒュルヒュル ド〜ン。
以下、どうぞ宇治川花火大会の写真をお楽しみください。
私が初めて挑戦した花火の写真。
決していい写真だとは思いませんが、感動をレンズを通して表現してみました。


























































































煙突状のものが見えていますが、あれは打ち上げ筒ではありません。























































































フィナーレ。
強烈な光と音に酔いしれます。
1秒間に何発もの花火がさく裂し、花火の中心部は光の塊に。
爆音と強烈な光が数十秒続いた後、花火大会は終了。
見物人から大きな大きな拍手が湧き上がりました。



素晴らしい花火でした。
初めて花火を本格的に撮影しましたが、でももう花火の撮影はやめようと思います。
それはなぜかというと、写真を撮っていると花火を心から楽しめないから。
この日に向けて探した宇治川花火大会見物の適地ですが、見学に適した素晴らしい場所を見つけました。
花火が極端によく見えるのに人が少なく、カメラの三脚を使っても全く問題なし。
来年以降は、この穴場で写真など写さずに花火を心から楽しもう。


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