お盆が過ぎて今日は五山の送り火の日。

本日のウオーキング歩数、約12,000歩。

2008年8月16日(土)




ウオークで家族が入院する病院へ向かう途中で通った自宅近くの公園。
公園から見る北側(京都市街地方向)。
かなり距離があるので小さいものの、実はここから五山の送り火を見ることができるのです。



病院から帰宅し栽培している花を眺めます。
5月にハイビスカスの木を2本、近くのホームセンターで購入。
それからおよそ3ヶ月も経つのに、まだ連日きれいな花を咲かせてくれる赤いハイビスカス。



上と同じ時に購入した黄色のハイビスカス。
花はこうして連日咲いてくれていますが、花にやや疲れが見えます。




今年の五山の送り火は、家族が入院している病院の屋上で家族と共に見ようと計画していました。
しかし夕刻に降った雨で湿気が多くなり見晴らしが悪くなったので断念。
夏の終わりを告げる京都の風物詩である五山の送り火。
素晴らしい伝統行事だと思いますが、そう感じるようになったのはずっと以前のことではなく最近のこと。
自転車ランやウオークを継続し「スローライフ」になじんだからこそ気づいた伝統行事のよさなのです。



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