夜間の用事がある場所に携帯電話を忘れてしまいました。
そこで勤務日ではないものの、八幡へ。
秋が深まってきたことを感じます。


2008年9月20日(土)




いつも夜間の用事に行っている場所に携帯電話を忘れてしまいました。
午前中に取りに行き、帰路で久御山町の田園風景を眺めます。
もう実りの秋。



流れ橋へ寄ってみました。
木津川右岸堤防から眺める東(宇治方向)の眺め。
広大な田園は巨椋池(おぐらいけ)干拓田の一部です。



堤防に咲く赤い彼岸花。



台風13号は大台ケ原に豪雨を降らせました。
遠くは大台ケ原山系からも水が流れてくる木津川が増水。



普段は小さな流れが大河の様相。
自然の脅威をまざまざと感じます。



極端な増水ではないものの、かなりの水量。



増水した川に子供が足をつけていました。
流されないか身構えましたが大丈夫でした。
それに親がちゃんとついていますものね。
でも、親と子の位置が反対なのではないかなあ・・・・。
この位置関係なら、子どもが足を滑らせたり あるいは漂流物などに当たって川に流されても、親は子どもの初期救助ができませんもの。




実りの秋と台風の脅威。
自然って凄いなあと思います。
ただ、地球環境の悪化による気象の変動は絶対に避けなければなりません。
そのためには私に何ができるのか・・・・・。
常に考え、そして実践していこうと思います。


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