今日から10月。
今日は珍しく勤務時間終了後に「常識で納得できる時間帯」に職場を出ることができたので、帰路で流れ橋に寄ってみました。
2008年10月1日(水)
八幡の雄大な田園風景。
国道1号線を目指します。
八幡を離れ、久御山町の田園風景を見ながら流れ橋を目指し東進。
流れ橋近くの木津川右岸堤防着。
黄檗断層の活動できたとされる宇治市東部の山間部を遠望。
流れ橋へ。
流れ橋東詰(久御山町側)から見た木津川上流の風景。
普段は川幅2メートル・水深40センチメートル程の流れがこんな状態に。(@_@)
忽然と現れた淀川の「わんど」のような状態
普段水が流れていない場所に水が流れているがゆえ。
木津川左岸方向に傾く夕日。
八幡市側の流れ。
普段は数メートル程度の流れなのに
間もなく日没。
流れ橋の八幡市側から久御山町側まで戻って来ました。
橋脚の下の泡立つ流れ。
夕陽に照らされる木津川のプレート。
木津川右岸堤防から八幡方向を望む。
写真中央よりやや左下に写っているひときわ高い建物の左向こう側に、私の職場があるのです。
さて帰路に。
こんな夕景を見て、頭にふと「オレンジ色の時刻(とき)」という言葉が浮かびました。
たまらなく暑かった夏がやっと終わったと思ったら、急に寒くなりました。
中間の「暑くもなく寒くもなく。」って時期がないですがな。(+o+)。
一体どうなってんの!?
それでも何でも、涼しくなったことは極めて嬉しいです。
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